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市販の酵素

市販の酵素

味が飲みやすくなっている酵素も数多く市販されていますが、ここでは、昔からある有名(?)な酵素を紹介してみましょう。

筆者が飲んだ経験のあるのは大高酵素ですが、味は……原液で飲まされたので、かなり飲みづらい覚えがあります。水で薄めたりすると飲みやすいですね。


万田酵素

万田酵素

万田酵素が生まれたのは、瀬戸内海に浮かぶ小さな島、因島です。江戸、元禄時代から続いている、造り酒屋、日本酒『万田』によって誕生しました。万田酵素が誕生した頃は、なんと量り売りをしていました。ふたをすると酵素の発酵のために瓶が割れてしまうからです。

1983年に、23年にも及ぶ試行錯誤の研究の結果、瓶詰めにすることに成功し、清酒『万田』の十一代目当主であった松浦新吾郎は、リュックに万田酵素の瓶を詰めて、売り歩いたそうです。

どんな酵素?

万田酵素の酵素は、黒砂糖がベースになっていて、53種類以上の果実、穀類、海藻類、根菜類が使われています。契約農家で作られた、生命力溢れた旬のものが使われています。

果実もフラボノイド類を多く含む皮ごと使用していて、素材の力を存分に出した酵素を作っています。発酵媒体として黒砂糖を使っていますが、その他のものは一切加えず、ビタミンなども有効に生かすために、水すら使用していません。

3年3ヶ月以上かけて作られる

万田酵素は3年3ヶ月もの歳月をかけて作られています。ビタミンやミネラルが豊富な沖縄の黒砂糖を蒸気で溶かし、皮ごとすりつぶしたりんごやみかん、ネーブルなどの果実を加えて半年間発酵させます。

これがベースとなり、その後、海藻類や穀類などを素材の旬の時期に合わせて2年かけて1品ずつ加えていき、仕込みをします。2年の仕込みのあとは成熟期に入り、定期的に攪拌しながら温度管理を行っていきます。こうして、3年3ヶ月以上の歳月をかけて、万田酵素は作られているのです。

大高酵素

大高酵素のスーパーオオタカは、北海道の小樽市で産声を上げ、80余年もの年月が流れています。秋田杉を使った樽で野菜や果物など、50種類の植物を使って作られています。

植物の持っているそれぞれの個性を生かし、発酵させることで栄養価の高い酵素となります。その成分は、消化の必要がないレベルまで分解されていますので、体にも優しく、健康にもとても良いのです。

玄米酵素

玄米

北海道札幌に拠点を置く玄米酵素は、万田酵素や大高酵素と違い、液体ではありません。粉末、粒、顆粒と色々あります。玄米、麦芽、表皮、牡蠣殻カルシウムを、麹菌を使って発酵させたもので、発酵後、大豆を加えたものです。

玄米は体によく、玄米食を食べれば良いというのは分かっていても、中々続けられるものではありません。そこで、普通の白いご飯を食べていても、玄米酵素を飲むことで玄米食を食べるのと同じことになりますし、発酵食品ですので、玄米ご飯を食べる以上の効果が望めます。栄養バランスに優れ、食物繊維は100gあたり、ごぼうの4倍もあります。酵素が消化吸収を高め、玄米の栄養素や有効成分が吸収されやすくなっています。

液体ではなくても、酵素のもつ働きはしっかりと持っています。酵素は熱に弱いので、加熱さえしなければ料理に使ってもかまいません。ご飯にふりかけのようにかけたり、納豆に混ぜたり、野菜ジュースに溶かして飲んでもいいでしょう。カロリーも低いですし、液体ではないので職場に持って行くのに、バッグに飲む分を入れるといいだけですので、携帯に便利ですね。

ただし、食事で不足しがちな酵素をはじめ、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれているために、玄米酵素を食べて補われることによって、新陳代謝が活発になり、体調が一時的に変ることがあります。これは玄米食を始めたり、鍼灸をしたときにも起こる可能性のあるものです。体質的に合わない場合や体調にもよりますので、気になるようでしたら、一時食べるのをやめて様子をみるようにしましょう。


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